久留米市・小郡市・筑後市・大川市・柳川・八女・大牟田の解体工事なら戸建て解体.com

 月分予約(福岡県内3件、佐賀県内3件)残り6件の解体工事ご予約受付中ですので随時ご連絡ください。お急ぎの方もお気軽にご連絡ください。

実際にあった久留米市での解体事例

2015-03-10

実際にあった久留米市での解体事例

解体工事を行っているといろんな経験をさせていただきます。

これは久留米市の○○町での出来事です。

家を解体するということは、家の下にある基礎部分を撤去することになるのですが、そのコンクリート下からいろんなものがでることがあります。

俗に言う、歴史的文化財というものもあります。

そこでは、文化財ならまだしも、戦時中の「がれき」が出てきました。

恐らく、戦時中の空襲によって、焼け焦げたものと思われます。

焦げたあとのがれきを見ると、なんとも言えない気持ちになります。

たまにこういったことはあるのですが、そこに住んでおられたお客様も、特に驚くこともありませんでした。

その周辺は戦時中そういったことがあったらしく、出てくるのも珍しくはないとのことでした。

さすがに遺骨が出てきたという経験はありませんが・・・

もしかしたらアナタの家の下にも何か埋まっているかもしれませんね。

当社には営業マンがいません!!

2015-03-09

当社には営業マンがいません:福岡版

俗に言う営業マンというのは何だと思いますか?

皆さん、営業マンというだけで、抵抗のある方がおられると思います。
会社にとって、営業マンというのは、仕事を取ってきてナンボの話です。

仕事がなければ、会社も利益を出せません。
ましてや、利益どころか経費すら出せません。

全ての会社で利益を取らずに会社が成り立っているところは無いと思います。

利益を取らないということは慈善事業であり、よっぽど変わった社長さんかもしれません・・・

話が飛びましたが、営業マンが仕事をとってきて、それを会社が請負い、利益を出して、給料として社員に還元します。

そのためには、営業マンは仕事をとるために、あらゆる努力を惜しみません。

お客様の信頼を得るために努力し、金額を安くしろとの要望に答えるために、試行錯誤し、言われたくも無い愚痴も言われ、半ば強制的にお客様に商品を売り、上司には仕事を取らないと怒られる・・・

息つく暇も無いのが営業マンです。

少し言い過ぎましたが、営業の世界は厳しいのです。

しかし、残念ながら、当社には営業マンがいません。

おかげさまで、お問い合わせをいただいているお客様が、多数おられますし、仕事を取って来いという上司もいなければ、お客様に強引に解体をせまることもしません。

たまにお客様に、

「見積もり取ったら、解体の契約しないといけないのいですか?」

って聞かれます。

私はその場で、即答します。

「そいういったことは、まずありません。見積もりを見られて、ご検討ください。」

と言います。

後から電話で、解体しませんかと営業をせまることも一切ありません。

だって、私がそうされたら嫌だからです。

自分がされて嫌なことは、まずお客様に一切しません。

だからといって、お気軽にお問い合わせくださいといっても、電話するのが抵抗がある方がおられると思います。

そういった方は、メールでも結構です。

残念ながら、当社には営業マンがおりませんので・・・

Copyright(c) 福岡戸建て解体.com All Rights Reserved.